ボルドー61シャトー水平比較・第13回(最終回)
ボルドー61シャトー水平比較・第12回
ボルドー61シャトー水平比較・第11回
ボルドー61シャトー水平比較・第10回
ボルドー61シャトー水平比較・第9回
ボルドー61シャトー水平比較・第8回
ボルドー61シャトー水平比較・第7回
ボルドー61シャトー水平比較・第6回
ボルドー61シャトー水平比較・第5回
ボルドー61シャトー水平比較・第4回
2010年の年明けから始まったこの企画も最終回。とうとう1級までたどり着いてしまいました。
っていうか、
前回って随分前だったんですね。去年の秋くらいかと思ってました(汗)。
今回の会場は、神宮前のRestaurant Iです。ワインも楽しみだけど、お料理も楽しみにして伺いました。
が、まずは試飲です。豪華すぎるこの日のラインナップ。

昔どこかに書いた「SMAP=5大シャトー説」と一緒にお楽しみください。
まずはHaut-Brion

これは慎吾ちゃん。これだけちょっと異質だね、というのが皆さん一致した意見。一番おおらかというか、5本の中ではこれだけちょっと緻密さに欠けるというか。赤い果実の甘い香り、味にも若干の甘みが。少しざらつくようなところも。
Margaux

草なぎさん。言い古された言葉だけど「ビロードの下に鋼鉄の手」ってかんじだね、と先生。すみません、初めて聞きましたけど・・・。黒い果実、レザーなどの香りに、ちょっとミントのような草っぽさも。最初は苦味やタンニンを強く感じたけど、徐々に開いてくる。
ちなみに抜栓は試飲開始の約1時間前、その35分後くらいにカラフェに移し、20分後くらいにもとのボトルに再度もどしたとのこと。ソムリエさんが最初に試飲、その後食事ではなく、最初から食事と一緒に徐々に飲むものだと思っていたとのことで、2度目のデカンタージュの直後の試飲となり、最初はちょっと固めだったようです。
Mouton Rothchild

木村さん。5大シャトーの中で一番思い入れがあるのはMoutonだけど、SMAPの中で木村さんに一番思い入れがあるというわけでもないですけど。。。
コレだけ贔屓してもう1枚。

煮詰めた黒い果実やレザーの香りとともに、おなじみのスモーキーな「ちょいワルオヤジ臭」が♪味わいも、最初は固かったものの徐々にスモーキーさがむんむんと。羊の皮をかぶったLEONですな。
Lafite Rothchild

吾郎ちゃん。最初に香りをかいだとき、そこまで心を閉ざさなくても・・・って思うくらい閉じていたんですけど、徐々に赤い果実のような香りに。人見知りかつ気まぐれな人ですなぁ。私はわかりやすいちょいワルのほうが好きかも。。。味わいとしては、これが一番苦味が強いような気がしたなぁ。クローブのような風味も。
Latour

中居さん。リーダーですから。ちょっと薬草というか漢方っぽい香りと風味?レザーのようでも。
どれが一番好き?と言われると困るなぁ。うーん、、、、、でもやっぱりMoutonかな。
コンディション全て良好。ここまで完全なブショネがなかったというのも奇跡的ですね。全てもう飲み頃に入ってきてはいるけれど、まだまだ若いですね。あと10年後にもう一度飲みたいと思いました。
お食事は別記事にしましょか。
人に差し上げるものを探しにコンランショップに行ったのですが・・・

めぼしいものが見つからず、自分用にとりさんスプーンだけ購入してきました。

たぶん原産国のお土産屋さんとか行けば、すごく安いんだろうけど・・・コンラン価格なのか1,400円しました。でもとり好きとしてはつい手がでちゃうんですよねー。
ひとつ3,000円くらいのとりさんキャンドルは諦めました。
さてさて、水平試飲会も先月で2級まで終わり、格付けシャトーは残すところ1級のみとなりました。
ですが我らがボルドーキングは、こんなものも99年でゲットされていたのです。

そうです。1級のセカンド。
という訳で、今回はセカンドの会。次回が1級となります。
Pavillon Rouge du Chateau Margaux

焦がした様な甘い香り。クローブのようでもあり。少しレザーっぽさもあるけれど、突出した要素はなくてチャーミング。
Chateau Bahans Haut-Brion

ちょっとスパイシー。こちらもレザーっぽさが。美味しいんだけど、皆さんのコメントが少ない。印象に強く残るような要素が少ないのかなぁ。美味しいんですよ。
Carruades de Lafite

セカンドなのに、既にン万円のお値段がついているワインです。確かに美味しいけど、前2本と比べて何倍もの差がつくほどなのか?というと悩みますね。バランスは一番いいかな。
Le Petit Mouton de Mouton Rothschild

私は誰が何と言おうとムートン派です。遊びなれた大人の男性みたいな艶っぽいワイン。そうそう口にできる機会はないけれど、、、。子羊ちゃんではありますが、お父さんのセクシーさを十分受け継いだいいワインでした。レザーのような焦がしたような香りもナイス。余韻は結構短かったですけど。
Les Forts de Latour

濃いっす!香りもちょっと煮詰まったかんじで。さすがラトゥールのセカンドな味わい。でもラトゥール自体、たぶん1回か2回しか飲んだことないな。
いやいや今回はすごくよかったなー。次回の1級への最高の前哨戦だったのではないかと。
しかも破格のお値段で。いつも本当にありがとうございます。
で、試飲はここまで。お食事にいたしましょう。まずは泡♪

前菜はのどぐろさん。

テリーヌ。たしか仔羊だったかと。

今回非常に印象に残ったのはコレ。山菜のパスタ。

美味しいアーリオ・オーリオ。熟成したパルメジャーノ・レッジャーノが乗っており、香りがふわり。
メインは鶏肉(でしたよね?)とフォアグラ。野生のルッコラと謎の新種野菜と。

謎のお野菜は、シェフが農家の方にお願いしてキャベツと菜の花を交配させてもらってできたものだそうです。美味しかったけど、まだ名前はないそうです。
ティラミス

ハーブティーでしめ。
ワインもお料理も美味しかったー。満足!
次回の1級の会は、秋になりそうです。水平試飲会はしばしお預け。この間は、色んなお店に行ってみることにいたしましょう。
FLO Prestegeの前を通る度に気にかかっており、しかも震災後一時閉店したりしていたので、余計食べたかったサヴァランをやっと買ってみたのでした。

なんだよー、ラム少ないよーと思って食べ進めたら、底のほうは結構しっとり。まあまあでした。
ラムつながりで、今宵は仔羊を焼いてみましょう。
さて、水平試飲は11回目。2級最後の回です。次回は1級のセカンド、そしてその次にとうとう1級を行うわけです。今年の夏は、計画停電でセラーが危うい気がするので、昨年から始めていてよかったですね。というか、自分のワインどうしよう・・・と今から頭を悩ませ中です。Beau Paysageだけでも京都の飲食店とかで預かってくれないかなー(ものすごくピンポイントな場所指定ですが)。

Gruaud Larose

色はかなり濃く、煮詰めた黒い果実のような香り(先生は、スモーキー、動物的と)。味わいもタンニンをしっかりと感じ、かつ余韻は短め。
Ducru Beaucaillou

前のものと比べるとかなり明るい色。土とか中国茶のような香り。先生は最初にミント、あとは杉のような木質の香り、そして一番Medocらしい香りであると。軽くさらっとしていてインパクトは弱め。
Leoville Barton

色は濃いけれどもざらついておらず輝きがあって艶っぽい色。黒い果実のような香り。時間をおいたら少し煙のようでもあり。色から受ける印象と同様、味わいもざらつきなくキレイにまとまっている。
Leoville Poyferre

ミシェル・ロラン系列。色は非常に濃い。香りはインク、ヨード香。口に含むと拍子抜けするほどやわらかい。私はもうちょっと酸とか突出する要素があったほうが好き。
Leoville Las Cases

こちらも濃いけれど輝きのある色。ちなみに色に輝きがあるから味もいい、というわけではないそうです。念のため。インクのような濃い香り。味もしっかり濃いけれどまとまりがあって一番好きでした。

さてさて、お食事も。まずは泡を。個性的なエチケットのフランチャコルタ。

前菜は泡にピッタリな海老とホタルイカ。海老の身を生で食べるのはもちろんですが、海老の頭を揚げたものって大好きなの♪

しばし、ホタルイカの目の食感は許せるか?という話題で盛り上がる。私は気にしない派です。
ブランダードと無花果のソース。添えてあるのは、たしかタマネギを揚げたもの(最近、お料理の名前とか忘れすぎるのでクレーム多し)。

優しくなりすぎないところが好きでした。
サルシッチャとアスパラのパスタ。

遠目にはニラのようにも見えるグリーンのものがアスパラ。縦に切っているのだそう。ナイスです。
メインは豚さん。中央と外側で違う部位を使っているそうです。白菜も美味。

ドルチェも美味でした!

コーヒで締め!
お嬢様を連れていらしたかたがいたのですが、とても素敵な可愛らしい方で盛り上がりました。またぜひご参加を!

で、いつもの通り新橋から有楽町まで歩いたのですが、銀座の表通りはかなり暗いけど、一歩入ると結構色んな看板がついていました。営業中のお店はいいけど、、、どう見ても閉店時間真っ只中のマリアージュ兄弟あたりは、電気消してもいいんじゃないのかなぁ・・・。
まさかのiPhone更新が続きます。これも、タイトル含め後日清書します。
→後日清書しました。
マルゴーから。Brane-Cantenac

酸はあるけど、なぜか余韻短めでした。
ポイヤックから2種。まずはPichon-Longueville Comtesse de Lalande

ちょっと焦げたような香り。タバコっぽい風味(タバコ吸わないので実はよくわかっていないけど、葉っぱのようなかんじ?)、クローブのようにも。
お次はPichon-Longueville Baron

前のものより少しまとまりに欠けるような気が。香草のような風味が少し。
サンテステフからも2種。Cos d’Estournel

私の周りは、コスを飲んでワインに目覚めたと言う人が何人かいます。私はあんまりそういうのないなぁ。ワインと食事をあわせる楽しさから好きになったんだろうなぁ。だからいつまで経ってもワイン覚えられないのかな(苦笑)。ちなみに、このコスちゃんは、香りも味も結構閉じていました。わりと気まぐれくんなのでしょうか。。。鉄のような香りがほんのり。
Montrose

色は一番しっかりと来い。酸とタンニンのバランスがよくてこなれており、しなやかで飲みやすい。好きです。
モンローズよかったにゃー。
さて、お食事。

この前菜美味しかった。甘くないドーナツみたいな揚げた生地にプロシュートが巻いてあるの。

もひとつ前菜。こちらはライスコロッケ。イカゲソ、松葉ガニ、ヒラメなどなど入ったゼイタク品。素敵なかほりにうっとり。ソースはジャガイモとポロネギ。付け合せにビタミン大根と赤大根。

パスタにはイノシシのサルシッチャが。ワイルドで美味しかったです。

メインは牛さん。こちらもいいかほりでした。

ドルチェは豆腐のチーズケーキ

カッフェ

最初に飲んだ泡

帰りは、いつものように銀座を歩いて帰りました。昼間は暖かかったけど、結構寒かった。
事件です。
シュマンのウェブサイトを見たら、青首鴨をフェザンタージュ中と・・・。
これは・・・今週末か来週末あたり、行かねばマズいのではないでしょうか。でも、「シュマン風 数種類の内臓を詰めたアンデュイエット ブーダンノアールのカダイフ包みフリットと」も美味しそうだなー。
いずれにしても、どげんかせんといかん~!時間とお友達をつくらねば。 ←今から?
さて、昨日アップしたワイン教室の講座の後に、恒例の水平試飲があったので、その話を。
その日は、お昼にビストロで食事をして、それから新宿伊勢丹のnoel a la modeをのぞき、ワイン教室で講座を受けたあとに試飲会だったので、一日飲みっぱなし。そろそろどうしようもない人になっています。
5級から始まったこの会も、すでに2級まできてしまいました。何事にも始まりがあれば終わりがある。それは世の常でありますが。

ほな。今回はマルゴー4種。Chateau Durfort-Vivens

赤いベリー、レザーなどに混じってミントや草のかほりも。酸と渋みのバランスはいいけど、何かちょっと足りないような気がした記憶。何が足りないんだろう・・・。
Chateau Lascombes

ミントや草の香り。全体的に印象薄い。
Chateau Rauzan-Gassies

色が濃くなる。黒っぽい。香りはインクと鉄。タンニンがこなれておらずざらついているような印象。ちょっとプーアール茶のような風味も。
Chateau Rauzan-Segla

シャネラー(死語?)のアタクシにとっては思い入れの深いワインです。香りはインク、黒いベリー、ジャム。紅茶のような香りも。Lauzan-Gassiesよりもこなれた味わいで少し甘みも。今回はこれが一番好きでした。なにせシャネラーなので。
で、お食事。
いつもの泡をいただきながら前菜を。向かって左側のお魚なんでしたっけ?右はイカ

その日一日の心の垢を流し去ってくれるようなさっぱり味。気に入りました(なのに何故忘れる~?)。

シャルキュトリー盛り合わせ、という名称ではなかったですが・・・

美味しかった!



たしか、そば粉をつかったパスタでした。キノコはカモキダケという名前だったかと。

ソバっぽいけどソバではない。和っぽいけど和ではない。Paris Parisはチーズ。

お肉は鶏肉でした。美味しかったけど、近くから撮ったしゃしんが幼虫っぽかったので(すみません・・・)全体像だけ。

えー・・・、このへんでまた「龍馬伝」の話になり、酔っ払った私が龍馬のドラマではお龍さんの裸がいかに大切かを切々と語った記憶。お恥ずかしい。
ちなみに新聞か何かで読んだのですが、お龍さんが裸で龍馬に危機を知らせたというのはそれほど信憑性の高い話ではないとか。寺田屋自体も実は今の建物ではなく、既に焼けてしまったらしいです。
で、ドルチェ・ヴィータ♪


やっぱり昼夜続くと後の記憶が少し散漫になりますねぇ。
そういえば、ヒロミチにもベキャス入荷って書いてあったな~。こちらもどなたかお付き合いくださいませ。
昨日は、ウチ→新宿三丁目→渋谷→新橋→ウチと移動の多かった一日でした。電車に乗っている時間以外は走りっぱなしで、なんかアクティブな人みたいになっていましたが、それもこれも私が昼まで寝ていたせいなんですよね・・・。
しかも、渋谷駅前のTSUTAYAのあたりでヨレヨレと走っていたら、いきなり肩をたたかれ、何事かと思って振り返ったらそこには同僚が・・・。「何走ってるんすか」と怪訝そうな顔で言われてしまいました。休日でもきちんとジャケット着用の彼に対して、オイラはスニーカーぶるーす。。。休日もちゃんとした格好せねば、と反省しました。
で、水平試飲会です。通常はワイン教室に行って、その後会場に移動するのですが、今回は所用のためワイン教室は欠席で水平試飲会のみの参加。酒量としては、本当はこれくらいが適量なんだろうなー。
「さて、これで全員揃いましたね」と言われたのに、空席が二人分。怪訝そうな顔の先生に、「奥様と娘さんがいらっしゃいますから」と伝えると、一瞬固まっていらっしゃいました。聞いてない・・・と(笑)。
そう、この日は先生のお誕生日。なので、お祝いも一緒にさせていただこうというわけ。
無事ご家族もいらっしゃったところで、でもまずは試飲です。今回は3級の最終回。こんなラインナップで。

Chateau d'Issan

ふちがやや明るく、若干の(本当に若干ですが)熟成を感じさせる色合い。ジャムのような甘く少しに詰まったような香りと、少し木の皮のような香りも。酸とタンニンのバランスがよく、非常に飲みやすい。草のような後味。
全くのノーマークでしたが、非常に美味でびっくり。皆さんの評価も高かったようです。
Chateau Kirwan

濃く黒っぽい色。獣のような香りも。飲んでみるとややざらついていてまとまりに欠けるような気が。途中で「んん??香りが変わった???」と思ったら、非常に強いかほりの香水を身にまとった男性がご来店・・・
Chateau Lagrange

Lagrangeと聞くと、どうしても今はなき祇園のバーを思い出してしんみりしてしまいます。最後に訪れた夜の静かで温かい空気が忘れられず・・・(ちなみにバーはla grange)。色はKirwanと同じくらい。レザーのような香り。Kirwanの獣くささよりも洗練された香り(「エッチくさい♪」とおっしゃって気に入っていた方も)。口当たりはしなやかではあるものの、余韻が思ったほど長くない。時間が経ってもあまり印象が変わらなかった。
Chateau Langoa Barton

先生が「ほこりっぽい」とおっしゃっていましたが、たしかに。雨が降る直前のような香り。濃くタンニンを感じるけれど、口の中に引っかかるものがないというか、インパクトには欠けるかと。ただ、時間をおいて飲んでみたら、少しバランスがよくなっていたような。。。

で、ここからお食事なのですが・・・
では、こちらでよろしいでしょうか?って・・・

よろしくない訳ないじゃないですかー♪

ひとのお誕生日とはいえ、KRUGのご相伴にあずかれるシ・ア・ワ・セ☆


泡を撮るのはちと難しい。

さてごはん。カキと言われて牡蠣かと思ってしまいましたが、柿でした。柿をパンチェッタ(だったっけ?)で巻いたものをカッチョカヴァッロを乗せて焼いたものだそう。

意外な組み合わせ、でもすごく美味。素敵なセンス!

このあたりで、奥様セレクトの白登場。

イタリアのリースリング。ほんのり甘みもあり、爽やかで上品。
遠目で見て、「なぜ今ホワイトアスパラ?」と思いました。

ドコモダケ・・・じゃなくて、マコモダケでした。ホワイトアスパラって思っちゃったせいか、なんとなく春っぽい味のように感じてしまった・・・けど美味しかった~

肉々しいルックスですが、一応パスタです。かぼちゃのニョッキ。

ニョッキって重いイメージがあって、ものによってはそれだけでお腹一杯になっちゃったりもするんだけど、こちらはボリューム的にもちょうどよく。そしてかぼちゃの甘さがソースやお肉とよく合っていて、また食べたいなーと思いました。

メインは鶏。向かって左がモモ、右がムネ。グリルされたトマトが甘くてジューシー。

ドルチェ

「アップルパイか~」と思ったら、梨のパイなのだそう。リンゴとは肉質が違うのでどうなのかなーと思いながら食べましたが、まったく問題なし!ナシですがアリ!!アングレーズソースとヨーグルトのソルベともよくあいました。
お誕生日仕様

珍しくコーヒーでしめ。

改めてこの日のラインナップを。

家に常備できるようなご身分になりたいものです。

というわけで、充実したワイン会でした。
帰りは歩いて銀座方面へ。平日の夜とは全く違う寂しいような静けさも悪くないなと。
資生堂のビルのウインドウがなかなか素敵でした。

バーニーズも。

銀座の月

国際フォーラムのほねに萌えてから地下鉄に乗って帰宅。おつかれちん。
私の大好きなとある飲食店で、毎回ではないけれど何度か感じた「完璧な風景」、もしかしたら(というかかなりの確率で)もう二度と感じられないのだろうとふと思って、なんだか寂しく思っています。というか、泣きそう。
また、どこかで別の「完璧な風景」に出会うことはあるのだろうか、それともあの場所でまた奇跡は起きるのだろうか・・・。
と、そんなことを飽きもせずに考えています。自分がアホなのはよーく存じております。
さてさて、この連休は家で色々やることがあるので、特に予定は入れていません。出かける予定もなかったんだけど、家飲みワインと化粧水がないということに気付き、昨日の夕方ちょっとだけ新宿伊勢丹に行ってきました。
AESOPは、会社に近い銀座でも買えるのだけど・・・

おされ男子に混じって買う楽しみ(どんなマニア・・・?)を知ってからは、伊勢丹のメンズ館で購入することにしています。デートじゃなくて、一人で真剣に買い物しているおっされ~な紳士とかもいらっしゃるんですよね~。素敵。おされ過ぎて逆にイタい人もそれなりに見かけますけど(笑)。
AESOPのオーデコロンがよさそうでした。私がつけたら、中性を通り越してかなり男っぽくなっちゃいそうだけど。。。買ったものをリネンのバッグに入れてくれるのもナイスです。
メンズ館と本館の連絡通路近くにワインショップがあります。
今夜用のワインはこちら。

東欧のピノも面白そうだったけど、店員さんのオススメに従ってみました。
在庫用にシャンパーニュも。

「オンリーアイ」と書かれている限定品を買おうと思っていたのに、なぜか手に取ったのはジャクソンさん。

まあ、いわゆる「衝動買い」なんですけど。家飲みワインもシャンパーニュも、同じように熱心に説明してくださった店員さん、非常に感じよかったです。もうちょっと頻繁に利用しようと思っちゃいました。それにしても、学生時代に1本2000円で買っていたタルボが(しつこい?)1万円とは・・・。年はとりたくないものですわ。
年末年始に向けて、シャンパーニュの在庫を増やしていこうと思っています。一緒に飲む人、飲む場所も絶賛募集中!
いつものことながら、前置きが長いです。そろそろ本題に。
9月末のことなので、2週間前ですかね。7月・8月はお休みだったので、久しぶりの水平試飲会。後半戦開始です。
京都から帰ってすぐ、そしていつものごとくワイン教室の後なので、この日は結構疲れていました。というか、最近疲れが全く抜けない・・・。写真もなんだかボケたものが多いです。すみません。

Chateau Boyd-Cantenac

色はグラスのふちまで濃いルビー。香りは煮詰めた黒い果実のようでも、インクのようでもあり。タンニンと渋みがしっかりあり、酸もちゃんとあるけれど、口当たりがザラついており、落ちるのが早そうな印象。オーナーはプジョーなのだそう。
ちなみに、ヴィンテージは全て99です。念のため。

Chateau Cantenac Brown

タルボが2000円で飲めた時代くらいにお歳暮でいただいたことがあります。今じゃ予算オーバーだろうなー。というか、今だったらシャンパーニュをもらいたいです。色は前のものと同じか、やや明るいくらい。草のような香り。若干未熟っぽい香りも。少し酸が突出して口の中がギシギシ。ケチャップのようでもあり。こちらのオーナーはアクサなんだって。
Chateau Giscours

色は濃くなりました。湿った土のような香りと鉄のような香り。複雑味があり、バランスもいいけれど意外と余韻が短い。時間が経つにつれ、甘みのようなものも感じる。
この日は、珍しく顔が赤くなっていました・・・。
Chateau Malescot St. Exupery

色は前のものとほぼ同じくらいの濃さ。香りは煮詰めたジャム、ケチャップ、鉄、血。酸味しっかり、でもやっぱり余韻短め。
Chateau Palmer

色は黒。煮詰まった香りとショコラのような香り。バランスよく緻密、粘性強くしなやかで飲んでいて心地いい。
ま、パルメでしょう。
コレを持参されたかたが・・・重そう。うちにもあるけど、持ち出す気にはなれません。

で、お食事スタート。泡のエチケットを撮り忘れましたが、たしかいつもの銘柄だったかと。

前菜

何のエビだったか覚えていないけど、美味しかった~♪赤ワインに疲れた口を、泡とエビがリフレッシュしてくれたのでした。

もうひとつ前菜

ナスをプロシュートで巻いたもの。これもよかったです。

パスタ

ずいぶん前のことゆえ、麺が太かったことくらいしか記憶にありませんが、美味しかったことは覚えています。

メインは鶏モモ肉とムネ肉のカツレツ

ジューシーなとりさんが美味でした!

ガトーショコラ

ハーブティー

美味でしたー!
帰りは、「銀座懐かしい~」と思いながら帰りましたとさ。

京都帰りだったもので・・・。
無事昨日のハードスケジュールをこなしました!1か月分くらいの週末の予定が一度にきたようでしたが、疲れきってしまうこともなく、楽しく。
ワイン教室については次回の週末にアップします。
そういえば、先週末に料理通信最新号に載っていた落合シェフのレシピでカポナータをつくってみたのでした。

なかなかに美味でした!テクニックというよりは、理論をおさえてそのとおりにやれば、というかんじなのでわかりやすかったです。

さて、昨日。ワイン教室の後にいつものレストランで水平試飲会が行われました。全12回の6回目。もう半分なんですねー。そしてとうとう3級に突入です。
今回のラインナップ

では、始めるぜよ! ←意味なく龍馬風
Chateau Marquis d'Alesme Becker

3級に突入した途端、急に色が濃くなりました!黒っぽいくらいに。10年以上前のヴィンテージなのに・・・。最初、皮っぽいような香りがあり、味もそれなりに元気いっぱいなのかと思って口に含んだら、酸もタンニンも弱く、ちょっとへたり気味のようでした。遠くのほうで正露丸のような香りがしたのは気のせいか?ちなみに、格付けのときと今とでは畑が違うそうです。
Chateau Ferriere

ミント?それほど清涼感が強くない気はしましたが、草のような香り。先生はスモモと。こちらは酸とタンニンのバランスよく元気。
Chateau Desmirail

写真がキレイに撮れていなかったことに、さっき気付きました。あーあ。一瞬、不快に感じるような匂いがあったけど、すぐ消える。プーアール茶みたいな発酵系のお茶っぽい香り。先生はタバコと。後味に少し草のようなものを感じたけど、こちらも最初のワインと同様、全体的に弱くへたっている印象。
Chateau La Lagune

Ferriereに少し似ているけど、赤いベリーっぽい香りもあり。少し酸強いかも(私は酸っぱいのが好きなので、結構好きでした)。これだけ少し熟成感のある明るい色でした。
Chateau Calon-Segur♡

煮詰めたジャムとか、漢方とかのような香り。先生は、ルビーポートのような、果皮が焦げたっぽい香りと。なるほろー。もっと筋骨隆々なタイプかと思っていたんだけど、思いのほか端正。でも、この日の5種類のなかではいちばんタンニンはしっかりしていたかな。丁寧に淹れられたいい紅茶のようでもありました。
いつものことですが、壮観です。

さてさて、ゴハン♪まずは、白ワインをいただきます。いつもは泡なんだけど、ワイン教室のテーマがシャンパーニュだったので。


最初はガスパチョ!

有機トマトとかスイカとかを使ったとおっしゃっていたかな。非常に美味でした。

新タマネギのフラン

鳥取地鶏のタリオリーニ


イタリア風ミートローフ


このあたりから、話はワインから逸れてなぜか金八先生へ・・・。海外出張から帰ったばかりの先生が、先週の龍馬伝を見て、武田鉄矢さんから金八先生を思い出し、YouTubeで見て涙したとか。第2シリーズ24話がいいらしい。ヤングな私は話に全くついていけませんでしたが・・・。
ドルチェ!カタラーナでしたっけ?


カモミールのお茶でしめ。

今回も、ありがとうございましたー!

それにしても、お食事が毎回どんどんよくなっている気がします。特に今回は私好みでした。別途来ようと思いつつ、なかなか来られませんが・・・。
この大きさはジェロくん?

重そう~

でも、販促品で色水入りなんだって。残念!

帰り道にて。

そかそか、七夕が近いのね。七夕って普段あまり意識しないなぁ・・・。
雨が降っています・・・。
雨音を聞いていると静かな気持ちになれるし、木の幹の濡れた肌や雨に洗われた葉の緑の美しさにはっとしたり、思いがけないところから花の強い香りが感じられたりして、雨もそれなりにいいものだと思ったりもします。
とはいえ、外出から戻ってきたときの足元の湿り気だけはどうしても好きになれない・・・。
さて、試飲会。全12回の5回目です。どんどん進んでいます。
試飲会の前のワイン教室の内容は、今度の週末にでも。ちなみにラインナップはこんなかんじでした。

しかもブラインドで・・・。「間違ったら恥ずかしい」とか思うと余計外しますねぇ。テンプラニーリョだと思ったらメルロとか。我ながらアホかと思います。
今回の収穫は都農ワイン。かなり高レベル!今度探して買ってみよ。飲んだのはシャルドネですが、赤も生産しているんですよね?きっと。興味大アリです。
で、試飲会。場所はいつものレストラン。4級の2回目です。

Chateau Pouget

今回の5本の中で一番気に入りました。揮発系の香りが気になる人もいたようですが、湿った香りが私好みで、酸とタンニンがほどよく溶け合ってしなやかな印象。
Chateau Duhart-Milon

ミントっぽい香りはあるものの、前のものよりおとなしめの香り。酸も弱く、全体的におとなしくて「弱い」という印象。色も少し薄め。
Chateau Branaire Ducru

今回の5本の中でPPは一番高いそう。皆さんの評価も一番高かったよう。インクのような、少し甘いような香り(カラメルとかじゃないし・・・なんだろう)。骨格はしっかりあるけれど、もう少し酸があってもいいような。
Chateau Talbot

学生時代、バイト代が出ると「酒のやまや」で買っていたタルボです。なぜタルボなのかというと、2,000円の購入予算内で買えるワインの中で、希望小売価格が一番高かった(6,000円だった)から。あの頃は大変お世話になりました・・・。香りの中に、けものっぽさが少々。先生によると、昔は馬小屋くさかったそうなので、その名残?タンニンがザラついて感じられるような・・・。ちょっとまとまりに欠けるような印象を持ちました。
Chateau Saint-Pierre

色は若干濃いめ。アメリカンチェリーのような香り。これも少しザラつきのようなものを感じました。味にもアメリカンチェリーとか、葉巻のようなアマシブさが。
とうとうサンピエールまできましたか・・・。この水平試飲でいただいているワインは、全て一人のかたが集められたのですが、最後にどうしてもサンピエールだけが見つからない、とおっしゃっていたのです。そこで、「最後の一本を見つけたら、これはお手柄ではないの!」と思った私は、思い出すたびにネットで「ボルドー」「サンピエール」「99」などのキーワードで検索していました(同じことを考えていた人がもう1名・・・笑)。
それでも見つからず、もうないのかなーと思っていたある日、横浜のとあるバーのホームページに「ボルドー99フェア」の告知が載っておりました!早速お店に電話して事情を説明し、とりあえず1本確保してもらったのが、3年くらい前のことでしたっけ。というわけで、念願かなって最後の1本を私が発見することができたのですが、見つかったのが酒屋さんではなくバーだったので、バーで出している価格での引き取りとなってしまい、購入価格を引き上げてしまって申し訳なかった・・・というのもあります。
当時はサンバカとか言われましたねぇ・・・(笑)。

さて、試飲が終わり、ここからお食事になります。まずは・・・ピンク入りまーす☆

イチゴのようなフランチャコルタ

前菜

ワカメのコシ、タマネギの甘み、ナイスです。

前菜その2

何のキノコでしたっけ・・・?ポートワインで煮詰めたんでしたっけ・・・?美味でしたが失念しまくり。

パスタには山菜が!

ちゃんとメモとればよかった・・・。こごみとか、アブラメ(こしあぶらの芽みたいなのって言ってませんでした?)とか。山菜なんて入ると、和風のなんちゃってパスタになっちゃいそうですが、きちんとイタリアンしてました!

お肉は某地鶏のムネ肉とモモ肉を。

ジューシーでやわらかくて美味しかった。けど、このへんでお腹一杯になりすぎて、半分以上食べていただいてしまいました。スミマセン。
ドルチェ

イチジクが入ったチョコレートケーキとイチゴのアイスクリームだったかな。いい組み合わせでした。
ローズヒップ系のハーブティーでしめ。
ワイン教室で6種類試飲した後でしたから、さすがにヘロヘロでした。結構いい感じに酔っていたらしく、いつものとおり有楽町まで歩いて帰る間に30枚くらい写真撮ってた・・・。しかもほとんどブレていたし。
@有楽町駅改札

結構健全な時間帯に帰ってはいるんですよね。
ほな皆様、よい一週間を!!!
シブヤ

マクド閉鎖中?
ワインの受け取りだけだったので滞在時間は10分くらい。珍しくエルメも素通り。
池袋に移動してワイン教室(のちほど更新します)。
さらに移動して水平試飲会へ。場所はいつものお店。

CSの比率が低いものから飲んでいきます。ヴィンテージは全て99なり。まずはChateau La Tour Carnet(後ろの日本酒が気になるー)

ちょっと酸が突出した印象。最初に飲むものって酸を強く感じがちなのでそのためかと思ったのですが、皆さんも同意見。時間が経ってから落ちるのが早い。
Chateau Marquis de Terme

前に酸が強く感じるものを飲んだせいか、甘く感じる。紹興酒っぽい??カラメルっぽい香りも。ちょっとざらっとしたかんじ。酸もちゃんとあるし飲み頃を過ぎたという味ではないけれど、何か足りない・・・というのが先生の意見。
先生はつぶやき中?

Chateau Priure-Lichine

最初にちょっとだけハーブ(かな?)っぽい香り。タバコ(紙巻きのほうね)っぽいと言った人も。味わいは・・・ちょっと焦点がぼやけ気味のような・・・んー。
色は全て健全。保存状態がよかったのでしょうねー。感謝です。

Chateau Lafon-Rochet

色が濃い!先生が「サンテステフは無骨なイメージがあるけど、これはしなやかだねー」と。私はちょっとザラっとした印象を持ちましたが、好きなタイプ♪
Chateau Baychevelle

葉巻のようなクローブのような香り。このへんからコメントの文字が見にくくなってきています(笑)。「最後にエクスプレスのような焦げ臭が(先生)」と書いてある。。。酸とタンニンのバランスがよくてなめらかだった記憶。この日の5本の中では一番好きでした。
先生の総括:
ちょっといいクリュ・ブルジョワと同じくらいだね


で、お食事です。まずは泡を。シチリアで伝統的製法でつくられているスパークリング。品種はシャルドネだそうです。


ピーチっぽい香り。シチリアなのでボテっとしているかも・・・と思いましたがわりと繊細。もしや、しっかり赤の後だから?


サザエさん。下にしかれた葉っぱが美味でした!

ふに~ん

巷で話題の高級食材キャベツを白大豆(でしたっけ?)のソースとパンチェッタで。ソース美味でしたー。

サルシッチャのラグーソースのガルガネッリ


仔牛の赤ワイン煮、ポレンタ添え。


セロリっぽい味の葉っぱがのっていました。残念ながら完食はできず・・・ごめんなさい。
ドルチェ

「グラッパじゃなくていいの?」と言われますが、もうムリです・・・。というわけでハーブティーを。

お疲れ様でしたー♪
で、銀座一丁目まで夜のお散歩。

時計を見たらまだ10時過ぎ。。。

久しぶりにDolphyに行こうかと思ったけど、あまり慣れていないお店は、気力がもう少し残っているときがいいかと思い断念。ところで、このビルわりと好き。

土曜の夜のザギンは人もまばら。

このビル、オープンしたんだよね?入り口がこれって・・・ねえ。

で、いつものバーに立ち寄り。ダンヒルのカタログをもらって帰宅。

あら、もうこんな時間!やっばー出かけなきゃ!